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公認会計士の資格取得

公認会計士という名前を聞いたことがある方は大勢おられると思いますが、実際にどのような資格が必要で、どのような職業なのかということまでは知らない方がほとんどではないでしょうか。一方で、社会人になってから、あるいは働きながら公認会計士を目指す方も年々増えており、活躍の場もますます増えるだろうと期待されている分野になります。

公認会計士公認会計士になる為には、国家資格である公認会計士資格に合格する必要があります。また、受験資格に学歴は関係なく誰でも受験資格がありますが、司法試験と同様に難易度が高い為、計画的に、かつ効率的に勉強をする必要がありますので、独学での受験は大変難しく、専門的に学ぶことができる社会人講座等の活用がお勧めです。公認会計士の国家資格を取得する為にはいくつかの難関があり、一つ目は毎年行われる公認会計士の筆記試験になります。試験内容は短答式と言われるマークシート形式の試験で、この試験に合格した場合のみ、次の記述形式の論文式の試験を受ける資格を得ることになります。この短答式、論文式の試験では、会計の分野における様々な知識が求められます。受験科目としては、必修科目が財務会計論、管理会計論、監査論、企業法、租税法、選択科目が経営学、経済学、民法・統計学から一科目選択となっています。原則として一括合格しなければいけない為、一度に広範囲の知識を必要とします。ここでは、難関である公認会計士について説明します。